レイクのキャッシング限度額とは

レイクは新生銀行が提供する無担保ローンで、元は大手消費者金融として営業していましたが、銀行のブランドとなったことで審査基準や申し込み方法、その他の条件などが大きく様変わりしています。最も大きなポイントとなるのが総量規制の問題で、消費者金融では年収の3分の1までしか借入ができなかったものが、銀行ブランドとになったことで対象から外れて上限がなくなっています。

 

そのため、年収300万円の人でも100万円を超えた限度額を設定することができるのが大きな売りとなっています。銀行系は審査が厳しいことで知られていますが、元々の形態が消費者金融であったためか、やや緩めの審査基準となっていて、借入がしやすいというのも大きな利点です。とはいえ、誰にでも融資ができるというわけではないので、少なくとも安定した収入を持つアルバイト、あるいはパートで勤務していること、20歳から70歳までの年齢制限に当てはまることが最低限の条件となります。

 

銀行系の中では審査の回答時間が早く、自動契約機を利用すれば申し込みからカードの発行まで最短で40分で済むことから即日融資を受けることもできるのが特徴です。レイクのキャッシング限度額は最大で500万円と、通常の銀行系なら800万円や1,000万円もある中で非常に少ないのがデメリットとなっていますが、よほどの収入がある人でないとそこまでの金額を借りることはないので、あまり気にする必要はないでしょう。

 

特に初回契約時は、特例でもない限りは10〜50万円の範囲で設定されるので、大口融資を受けたい場合は少なくとも1年以上は良好な取引を行い、その後に増額申請をして限度額を引き上げてもらうことになります。レイクの金利は4.5〜18.0%で消費者金融の名残りをそのまま継続している形となっていて、およそ100万円単位で金利が再設定されるようになっています。

 

基本は借入残高の最高額によって決まる基準残高を採用していて、たとえば100万円未満の限度額では15.0〜18.0%の金利が適用されます。お得な金利となる15.0%以下の数字になるには100〜200万円までの限度額が必要となるので、長期の借入を行い増額が出来そうなタイミングになったら早めに申請を行っておくと便利です。ただし、いくら総量規制の対象外とは言っても、契約者の属性を見定めて審査されるので、年収を大幅に超えるような限度額を申請しても通らない可能性があります。無茶な要求をしていると厳しい目で見られることもあるので、自分の収入に合った利用額を考えておく必要があります。